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4章:用心棒時代

※イベントログです。ネタバレ注意!
 あらすじはwikiより。感謝!

4章:用心棒時代

バレンシアにて、カートライトは、アルヴェロと再会する。

彼は、バルタザールたちの予想通り、海賊たちの待ち伏せに遭い、身代金を奪われていた。だが、海賊たちが始めた内輪もめのどさくさで、命だけは助かったのだという。
人質の身柄を傭兵艦隊が預かっていることを知ったアルヴェロは、パルマまで連れて行ってくれと懇願する。

パルマで、アルヴェロとカートライトはバルタザールと対面する。

人質引渡しの際、バルタザールは、アルヴェロの船旗についた紋章を指差し、問いかける。
「貴様、サルミエント商会の者か」
アルヴェロは、商会代表ディエゴ・サルミエントの息子であることを、しぶしぶ告白する。やおら笑い出すバルタザール。
「まさか、こんなところでヤツの息子に会おうとはな」
そこに、伝令がハイレディンがマルセイユ沿海に出現したと報せにくる。
バルタザールは、アルヴェロに来たる日の再会を約し、宿敵の待つ海へと船出する。

しかし、現場にハイレディンの姿はない。バルタザールは、偽報を流したアゴスティノを問い詰める。
「私がお願いしたのよ」
声の主は、バルタザールの昔馴染みの酒場女イレーヌであった。

イレーヌの酒場で、ウイスキーを傾ける傭兵艦隊の面々。
イレーヌは、十七年前、バルタザールが、アルヴェロの父・ディエゴの用心棒をしていたころのことを回想する。だが、バルタザールは不機嫌顔を隠せずにいる。

サルミエント商会といえば、ポルトガル随一の大商会である。その創設期の一員であったというバルタザールが、なぜ、しがない傭兵隊長をしているのか、エドゥアルドは詮索する。
しかし、それがバルタザールを怒らせることに。

イレーヌのとりなしで、なんとか怒りを納めたバルタザール。
彼はカートライトに何かあればパルマの酒場まで来るように告げ、去っていった。



子供の声>もう 寄り道やめようよぉ アルヴェロ早く王様に なんとかしてもらわないと!
アルヴェロ>勅命に失敗しちまった以上 この先俺には商人として成功するしか道がない
アルヴェロ>だからこそ 相場調べは 今まで以上にマメにやらないと ダメなんだ!ほら 行くぞ フワン!
フワン>もぉ~
アルヴェロ>えーと 小麦の値段はと…
アルヴェロ>…あっ!アンタ 前にパルマで会ったヤツじゃないか 奇遇だな
アルヴェロ>とにかく 散々な目に遭ったんだ
アルヴェロ>何しろ 海賊どもときたら最初から約束を守るつもりなんてなかったんだ
フワン>お金をとられて 追いかけてったらこわい顔の海賊が いっぱい!
アルヴェロ>そう 待ち伏せしてた海賊どもに襲われたんだ
アルヴェロ>ところが 連中 俺の船の積荷を巡って内輪もめを始めたおかげで 何とか命は助かったんだけど…
フワン>人質もお金も とられちゃったんだ…どうしよう…
アルヴェロ>…なんだって!?
アルヴェロ>よかった…まさか あの連中から身柄を取り返してくれるなんて
アルヴェロ>…なあ 頼む!一生のお願いだ!
アルヴェロ>その傭兵さんとこまで連れていってくれないか?
アルヴェロ>ありがとう!ホント 恩に着るよ
フワン>アルヴェロ よかったね!


バルタザール>御苦労だったな カートライト
バルタザール>ム… 貴様が連れておるのは…?
アルヴェロ>俺は リスボンのアルヴェロ
バルタザール>……?!
アルヴェロ>人質になってた貴族さんをアンタが預かってるって聞いて連れてきてもらったんだ
アルヴェロ>取り戻してくれてホントに助かったよ
アルヴェロ>…それで 人質の貴族さんは一体 どこに?
バルタザール>小僧 引き渡す前に一つだけ聞いておきたいことがある出航所まで来るがよい
アルヴェロ>ん…? 何だ?

バルタザール>アルヴェロ…貴様の船の旗に入った紋章…
バルタザール>アレをつけているということは貴様 サルミエント商会の者か?
アルヴェロ>…ああ何かと思えば そんなことか正式には商会の人間じゃないけどな
バルタザール>…では 何故 あの紋章をつけておる
アルヴェロ>それは…
アルヴェロ>ま いいじゃないかそんなことはさ
エドゥアルド>おい テメェ何だ その態度は
エドゥアルド>テメェらの奪還を手伝ってやったンだ素性くらい明かすのがスジってもんだろうが!
アルヴェロ>…わかったよ俺の名は アルヴェロ・サルミエント
アルヴェロ>商会代表のディエゴ・サルミエントが俺の親父なんだ
アルヴェロ>あの船は デカイ仕事に相応しいヤツが欲しくて 親父に無断で拝借してきた
バルタザール>…フハハハ!
バルタザール>よもや こんなところでヤツの息子と会おうとはな
アルヴェロ>??
バルタザール>よかろうさっさと捕虜を連れて来いエドゥアルド
エドゥアルド>…ケッ生意気なガキだ
エドゥアルド>ほらよお探しの『品物』だサルミエントのお坊ちゃんよ!
貴族>…イテッ!
アルヴェロ>……そういわれるから イヤだったんだ親父のこというの…
傭兵>隊長!アゴスティノから 報告だ!
傭兵>ハイレディンらしき艦影をマルセイユ沿岸数レグア地点で発見至急 援軍を送られたしとのこと!
バルタザール>なんだとッ…!?
バルタザール>おのれ ハイレディンめあれだけ打撃を与えたのにもう持ち直しおったか
バルタザール>出航準備だ今度こそ ヤツの息の根を止めてくれる!
エドゥアルド>了解!
エドゥアルド>カートライトテメェも 一緒に来い!
バルタザール>いずれまた会おうディエゴの息子よ!


エドゥアルド>なあ 隊長ハイレディンが マルセイユ沿岸に出たって何かの間違いじゃねぇか?
エドゥアルド>ヤツは アルジェ方面に逃げていったばかり神出鬼没にも程があるってもんだ
バルタザール>フン 知ったことかとにかく 現場に向かうぞ


アゴスティノ>あっ カートライトさんまでいらっしゃいやしたか
バルタザール>おい ハイレディンは どの方角だ!
アゴスティノ>いや…それが…こいつには深い事情がありやして
アゴスティノ>くわしい話は 港でしやさぁとにかく 寄港してくだせい


バルタザール>伝令は嘘だと!?どういうつもりだ!
バルタザール>返答次第では このまま貴様を絞め殺してもいいんだぞ アゴスティノ!
アゴスティノ>ウググ…!だ… 旦那は… 話を聞いてくだせい!
声>私が頼んだのよ バルタザール
バルタザール>イレーヌ… 貴様…
アゴスティノ>…プハッ!はあーッ 死ぬかと思った…
イレーヌ>ふふ 相変わらずね
バルタザール>一体 何のつもりだ
イレーヌ>最近 お店にも寄り付かないでしょう?どうしているのか 少し心配になったのよ
イレーヌ>それに ほら部下の方々も ハイレディンを追ってばかりでは 息も詰まるんじゃなくて?
バルタザール>余計な小細工を…
イレーヌ>ごめんなさいねお詫びの印として お店に ウイスキーを用意してあるわ
イレーヌ>あなたの好きなアイリッシュが入ったの
バルタザール>…フン行くぞ カートライトエドゥアルド
アゴスティノ>え 旦那 私は…?
バルタザール>…来たければ 勝手に来い!
アゴスティノ>カートライトさん巻き込んじまって すいやせんねま 一献受けてくだせえな
アゴスティノ>この店は 旦那の古くからの馴染みの店でしてね
アゴスティノ>イレーヌさんとは この店の先代の頃からのお知り合いらしいんでさ
エドゥアルド>くぅーッ うめぇこのウイスキーは 俺たち艦隊のもんだ部外者のテメェにはやンねぇぞ
エドゥアルド>くぅーッ うめぇこのウイスキーは 俺たち艦隊のもんだ部外者のテメェにはやンねぇぞ
バルタザール>アゴスティノのヤツまんまとたぶらかされおって
イレーヌ>まだ怒っているの?さ これでも飲んで 機嫌を直して
エドゥアルド>くぅーッ うめぇこのウイスキーは 俺たち艦隊のもんだ部外者のテメェにはやンねぇぞ
バルタザール>意地汚いマネをするな エドゥアルド
エドゥアルド>ケッ わかったよ仕方ねぇほらよ 大切に味わいな

エドゥアルド>…それはそうと 隊長あのパルマに来た 生意気なお坊ちゃん確かアルヴェロとかいったっけ
エドゥアルド>隊長 アイツと 知り合いか何かなのかい?
イレーヌ>えっ…!アルヴェロって まさか…?
バルタザール>…そうだディエゴ・サルミエントの息子だ
イレーヌ>そう… あれから十七年アルヴェロが大きくなっているのも当然だわ…
イレーヌ>懐かしいわね あの頃のあなたはディエゴの用心棒
イレーヌ>あなたたち二人はいつもそこのカウンターで肩を並べてお酒を飲んでいた
イレーヌ>まだ 子供だった私をからかいながら ね…
バルタザール>…くだらんしょせん 遠い過去の話だ
エドゥアルド>なッ…ゲホッ! ゲホッ!
イレーヌ>ねえ 今度 ディエゴとアルヴェロをお招きして みんなで飲むというのはどうかしら?
イレーヌ>きっと ディエゴも…
バルタザール>フン 趣味ではない
エドゥアルド>ゲホッ! ゲホッ!
バルタザール>貴様 何をむせておるカートライト介抱してやれ
エドゥアルド>ゲホッ! グホッ!はあっ… はあっ……ったく むせっかえりもするぜ
エドゥアルド>隊長が あのディエゴ・サルミエントの用心棒だったなンざ まったく信じられねぇ
エドゥアルド>テメエ そんなことも知らねぇのか?いいか とくと教えてやる
エドゥアルド>ディエゴ・サルミエントといやぁ一代にして ポルトガルきっての大商会サルミエント商会を築いた立志伝上の人物
エドゥアルド>今じゃ その財力を背景に国政まで左右するといわれる超大物だその創業時代の用心棒だったってことは…
エドゥアルド>順当に行ってりゃ隊長は 今ごろ 大金持ちだぜそれが何で しがない傭兵なンぞ…
バルタザール>やかましい!
バルタザール>貴様 それ以上 つべこべぬかすのなら舌の根引き抜いてくれるわッ!
エドゥアルド>うひゃッ!
イレーヌ>やめて! バルタザール!ごめんなさい私が余計なことをいってしまったばかりに…
バルタザール>……
イレーヌ>…さあ みんな今の話は忘れて飲み直しましょ秘蔵のお酒は まだまだ他にもあってよ
エドゥアルド>(…ふぅーッ さっきは本気で殺されるかと思ったぜ)
エドゥアルド>(カートライト 俺があんな目に遭ったのも テメェのせいだからな!)
バルタザール>カートライトよ任務の同行 御苦労だったな
イレーヌ>カートライトさん今日はごめんなさいこれに懲りず また いらっしゃってね
アゴスティノ>ったく エドのヤツ 人様に遠慮ってもんがなさすぎるんでさぁ
アゴスティノ>これに懲りて 今後は 少しくらい慎みを持ってくれりゃあいいんですがね
バルタザール>カートライトよ任務の同行 御苦労だったな
バルタザール>カートライトよ艦隊の任務への同行 御苦労だったこれは 俺からの礼だ
バルタザール>また 何かあれば パルマの酒場にいる俺たちのところまで来るがよい


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