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8章:暴挙の勲章

※イベントログです。ネタバレ注意!
 あらすじはwikiより。感謝!

8章:暴挙の勲章

カートライトがアントワープの酒場に戻ると、アゴスティノが頭を抱えていた。
エドゥアルドが命令を無視し、反乱軍艦隊『海の旅団』を倒そうと出撃してしまった。しかも、バルタザールもこれを引きとめなかったのだ、という。

港へ行きイレーヌの手紙を渡すと、「見くびられたものだ」と笑うバルタザール。

そこに伝令が駆けつける。アムステルダム沖で、エドゥアルドが『海の旅団』らしき艦隊に包囲されたらしい。
バルタザールは、エドゥアルド救出のため、カートライトを連れて出撃する。

突然の援軍襲来に、算を乱す『海の旅団』。無事エドゥアルドを救出したバルタザールは、逃げる敵を深追いせず、アントワープへと帰還する。

死刑か艦隊追放かと、隊長からの制裁に恐れおののくエドゥアルド。だが、バルタザールは、鉄拳の一撃を見舞っただけで、処分を終えてしまう。彼の暴挙のおかげで、『海の旅団』の強さの秘密が、地形を利用した包囲戦術にあったことが判ったからである。

戦線が落ち着く見通しも立ったため、バルタザールは、早期の停戦をアルバ公に進言すべく、アゴスティノを使いに立てる。

そして、カートライトに、従軍を終え、本国に帰還するよう、うながすのだった。



アゴスティノ>カートライトさんまた ご迷惑おかけしちまってすんませんね
アゴスティノ>エドのヤツ 実は 戻ってくるなりまたやりやがったんでさ
アゴスティノ>実は…
エドゥアルド>『海の旅団』だか何だか知らねぇがアンタの腰抜けな指図をこれ以上 受けるつもりはねぇ!
エドゥアルド>俺は俺だけの力で連中を壊滅させてやる!
バルタザール>……
アゴスティノ>バカ野郎!連中の戦力が ハッキリしねぇからここまで 攻撃を控えてきたんだろう!
アゴスティノ>味方の艦隊が次々にやられてるってときにオメェ一人のわがままが通ると…
バルタザール>行きたければ行くがよいだが 俺の命令に背くからには相応の覚悟をしろ
バルタザール>いいな エドゥアルド
エドゥアルド>ヘッ!ンなこと いわれずとも わかってら!
アゴスティノ>…ってワケでさエドにも困ったもんだが旦那も旦那で 引き止めもしねぇ
アゴスティノ>このままじゃ エドのヤツ『旅団』の手でむざむざなぶり殺しでさぁ

バルタザール>御苦労だ カートライト
バルタザール>……イレーヌから手紙だと?
バルタザール>フハハハ!あやつめ 長年 海賊どもと戦ってきた俺がこんなところで くたばるとでも思ったか
バルタザール>黒鯱も つくづく見くびられたものだ
バルタザール>手間をかけさせたなこれは 俺からの礼だ受け取るがよい
伝令>バルタザール隊長!エドゥアルド殿が『旅団』らしき艦隊に包囲された模様!
バルタザール>場所は?
伝令>ゾイデル海入り口です!
バルタザール>よし 思っていた通りだ
バルタザール>カートライト 出撃だ あの跳ねっ返りを迎えに行くぞ!


反乱軍指揮官>…敵の増援だと!?しまった!こいつは 我々を誘き出す囮か!
反乱軍指揮官>退けッ!アムステルダムに撤退だッ!
エドゥアルド>隊長!?なンで アンタがここに!
バルタザール>フンまだ 沈まずにおったか
バルタザール>アントワープに帰還するぞ


バルタザール>カートライトよ 表におるエドゥアルドを連れてこい
アゴスティノ>へへへっ!エドのヤツ 自業自得ってとこでさぁな
エドゥアルド>隊長が呼んでるだと…?
エドゥアルド>勝手に出撃した挙句 救出されたんだこうなりゃ 処分は免れねぇ
エドゥアルド>艦隊追放か 処刑か…畜生ッ 俺は…
バルタザール>エドゥアルドを連れてきたか…
エドゥアルド>隊長…勝手に出撃した俺が…俺が悪かったンだ!
エドゥアルド>だから…
バルタザール>この粗忽者がッ!
エドゥアルド>ゲボッ!
エドゥアルド>俺は… まだ 死にたくねぇ!後生ッ お慈悲だ!命だけはッ…!
バルタザール>何をいっとる 貴様への処分はもう終わりだ さっさと船体の修理に取り掛からんか!
エドゥアルド>…え 追放は? 処刑は?
バルタザール>フン 俺も昔 用心棒をやっておった頃は勝手に敵陣に飛び込んでは 相棒に手を焼かせたものだ
バルタザール>…それに 貴様の功績とてないわけでもないのでな
アゴスティノ>オメェの暴走のおかげで『旅団』とやらの強さの秘密がハッキリしたのさ
エドゥアルド>強さの秘密…??
エドゥアルド>なんだよ 強さの秘密って…おい もったいつけずに話しやがれアゴスティノ!
アゴスティノ>『旅団』の連中が 手強かったのはアムステルダム近海の地勢を利用して敵船を包囲殲滅してた戦術のせいなんでさ
バルタザール>湾に入るなり 突然の一斉攻撃だイスパニア陣営で 大艦隊がいるように錯覚したのも無理はない
アゴスティノ>ところが 俺たちの駆けつけた途端あの逃げようだ実際は 大した戦力もないんでしょうさ
アゴスティノ>こいつがわかったのもエドが囮になってくれたおかげってわけでさ
アゴスティノ>へへ感謝してるぜ エドよ
エドゥアルド>つまり 隊長は 全部見越して俺を囮に使いやがったのかよ!
エドゥアルド>その上 あんな思い切りブン殴りやがって!
アゴスティノ>じゃ 旦那私はそろそろ 出させて頂きやす
バルタザール>うむ 頼んだぞ
エドゥアルド>おい 戦い放り出してどこ行くつもりだよ!
アゴスティノ>旅団の戦力を報告してアルバ公に講和条約の早期締結を勧めにいくのさ
エドゥアルド>えっ!?追撃して 敵を殲滅するンじゃ…!
アゴスティノ>何いってやがるそもそも ネーデルランドってのは国の財源拠点
アゴスティノ>むやみに 叩き過ぎれば平定後の統治に禍根を残しちまう
アゴスティノ>この間の戦いで 連中はとっておきの手の内をバラしちまった
アゴスティノ>今 講和を申し込めば受け入れられる可能性も高いちょうど ここいらが潮時ってこった
バルタザール>アルバ公も わざわざ実入りを悪くするようなヘマはすまい
エドゥアルド>せっかく 手柄を立てる機会だってのに…
アゴスティノ>ま 手柄は 地中海に戻ってからバルバリアの連中相手に立てるんだな
アゴスティノ>そんじゃ カートライトさんまた お会いしやしょう
エドゥアルド>チェッ!せっかく 手柄を立てる機会だってのに待機なンざ もったいねぇ話だ
バルタザール>カートライトよ アルバ公が勝手に結んだ 臨時傭兵の契約期限も そろそろ切れる頃だ
バルタザール>どのみち 戦いも あとしばらくで終わる貴様は 本国に帰還するがよかろう
バルタザール>従軍 ご苦労だったな


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