PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

11章:Hasta la vista

※イベントログです。ネタバレ注意!
 あらすじはwikiより。感謝!


11章:Hasta la vista

後日、カートライトはセビリアの王城より召喚を受ける。

そして、同じように呼び出されていたエドゥアルドと、国王から命令を受ける。
命令は、アフリカ沖カーボヴェルデに潜伏する、『海の旅団』首領エグモント伯の捕縛であった。

エドゥアルドは思わぬ大仕事に張り切っている。

だが、『旅団』のアジトに潜入してみれば、エグモント伯は新たな寄港地を求め、すでに旅立った後だった。
しかもエドゥアルドの話すオランダ語になまりがあったことから、イスパニアからの侵入者であることがバレてしまう。
遁走を余儀なくされた二人は、出航所で出会ったポルトガル艦隊の一行に紛れ込み、なんとか追手をやりすごす。

酒場で出会ったポルトガルの士官に、任務の失敗を愚痴るエドゥアルド。
士官は、うだつのあがらなっかた自分が、ガマ提督の下につくなり、インド到着の英雄の一員となれた幸運を語り、慰めようとする。
インドがどんな場所かを話したがる士官にエドゥアルドは、もう知っているとばかりに、コロンから聞いたインディアスの様子を披露。
だが、士官は、自分の見てきたインドとは異なるその風景描写に、首をかしげるばかりだった。
それを見たエドゥアルドは、突然、何か思いたったように席を立ち、セビリアに帰還すると言いだす。

エグモント伯の捕縛を断念し、おめおめと戻ってきた理由を問いただす国王。
これに対しエドゥアルドは、コロンの到着したインディアスが、実際のインドではない疑いがある、と報告する。
インド進出競争が、敗北の危機にあることを知った国王は、がくぜんとして、二人を下がらせる。

まんまと、任務失敗の責任を逃れることに成功したエドゥアルド。そんな彼にアルバ公が声をかける。
エドゥアルドは、カートライトに先に帰るように告げ、アルバ公とともに王城の奥へと消えていくのだった。


役人>カートライト殿ですな 国王陛下があなたをお探しです 王城まで おいでください
エドゥアルド>何だ カートライトも 呼ばれてたのか
エドゥアルド>せっかく 国王から お呼びがかかったってのに またテメェと一緒とはな
衛兵>カートライト エドゥアルドの両名 陛下が中でお待ちだ 入るがよい
タベラ枢機卿>国王が謁見の間でお待ちだ 入るがよい
イスパニア国王>カートライト エドゥアルドよ そなたらの英名 コロンより聞きおよんでおるぞ
エドゥアルド>ハハッ! 恐悦至極にございます
イスパニア国王>フフ 頼もしい限りだ 今日は そなたらを見込んで ある特別な任務を与えたい
エドゥアルド>特別な任務…?
イスパニア国王>うむ ネーデルランド紛争の件よ
イスパニア国王>アムステルダムを脱出した『海の旅団』の 首魁が 西アフリカ沖カーボヴェルデに 潜伏しておるとの報せが入った
イスパニア国王>そこで そなたらには その捕縛を 命じたいと思っておる 受けてくれるな?
エドゥアルド>勿論にございます 必ずや 任務を全うします!
イスパニア国王>うむ 期待しておるぞ 任務の詳細は タベラ枢機卿より 改めて聞くがよい
エドゥアルド>猊下… 『旅団』首魁の潜伏先とは?
タベラ枢機卿>さる筋の情報によれば 首魁エグモント伯は アフリカ沖カーボヴェルデのアジトに 潜伏しておるとのことだ
タベラ枢機卿>そこで そなたらは 『旅団』の一員を装い アジトに潜入 かの者を捕縛してきてもらいたい
タベラ枢機卿>これが そなたらの 身元を隠すための紹介状だ 成功を祈っておるぞ
エドゥアルド>ハハッ!
エドゥアルド>隊長が謹慎になってくれてるお陰で 思わぬタナボタだぜ
エドゥアルド>小うるせぇアゴスティノもいねぇし これで心置きなく任務をこなせるってもンだ


エドゥアルド>…参ったぜ 俺の軽ガレオンじゃ いかにもイスパニアの軍用船だ…
エドゥアルド>仕方ねぇ この際だから テメェの船に乗ってやる だが くれぐれも 難破するンじゃねぇぜ

エドゥアルド>おい 見ろよ
エドゥアルド>偉そうな船乗りがいやがる ひょっとして あいつが『旅団』の首魁か?
提督らしき男>補給のため しばらくこの港に 止まることとする
提督らしき男>諸君らは 次の出航に備え 十分に体を休めておくように 以上だ
士官らしき男>よっしゃあ! 酒だ 酒だ!
エドゥアルド>…ケッ! 連中が話してンの ポルトガル語じゃねぇか
エドゥアルド>どうやら 『旅団』とは 関係はなさそうだな
エドゥアルド>アジトを見つけたら 俺が紹介状を出す テメェは黙って後ろからついて来い
エドゥアルド>首魁が一人になったところで 一気に行動を起こす
エドゥアルド>場合によっちゃ 血を見ることになるかもしれねぇ
エドゥアルド>…覚悟しとけよ
エドゥアルド>第11遊撃艦隊所属 エドゥアルト・ファン・ケンペだ
エドゥアルド>本国よりの危急の用件ゆえ 団長エグモント伯に 直接 お目通り願いたい
『旅団』団員>危急の用件だァ?
『旅団』団員>団長はすでに新たな寄港地を探して とっくに発たれた後だ
『旅団』団員>イスパニアにこの基地の存在が 知れたらしいのでな
『旅団』団員>本国には とうに報せてあるはずだが…?
エドゥアルド>……!?
エドゥアルド>…あ ああ もしかしたら 届いていなかったのかもしれねぇな
エドゥアルド>…で 団長は今はどこに?
『旅団』団員>向かった先は 機密を守るため 我々ですら聞いてはおらんよ
『旅団』団員>…それはともかく おまえさんの オランダ語 ひどい訛りだな 生まれはどこだね?
エドゥアルド>いや その… 異国暮らしが長くてな
『旅団』団員>…?? ふぅん そうか
『旅団』団員>…Hasta la vista(じゃあ またな)
エドゥアルド>Si, Hasta la vista.(ああ またな)
『旅団』団員>!!
『旅団』団員>貴様 カスティリア語を! イスパニア人だな?
エドゥアルド>ヤベッ! フケるぞ カートライト!
エドゥアルド>さっき ポルトガル人の一団がいたな こうなりゃ 連中の群れに紛れ込ンでやれ
エドゥアルド>どのみち アジトの留守は数人 しばらく隠れてりゃ やり過ごせるはずだ
出航所役人>この近辺の海域は危険になってきたようです
ポルトガル兵士>おお! ここの酒 意外にイケるじゃないか!
ポルトガル兵士>ここから アフリカ南端までは 無補給の航海だ 飲み溜めしとかないとな!
ポルトガル兵士>おお! ここの酒 意外にイケるじゃないか!
ポルトガル兵士>ここから アフリカ南端までは 無補給の航海だ 飲み溜めしとかないとな!
エドゥアルド>おい 遅かったな こっちだ
ポルトガル士官>ほう アンタの相棒かい
エドゥアルド>ヘッ そんなもンじゃねぇ 強いていえば 部下みてぇなもンだ
ポルトガル士官>そうかい まあどちらでもいい もう一杯飲めや
エドゥアルド>…ああ ありがとよ
エドゥアルド>(クソッ 連中には俺のツラが割れちまった これじゃ 打つ手無しだぜ…)
ポルトガル士官>アンタら どうしたね 来てから ずっと浮かない顔だが
エドゥアルド>ヘッ… 実は 任務に失敗したのさ
エドゥアルド>デカいヤマだったってのに つまンねぇ ヘマこいちまった
エドゥアルド>チキショウ 出世の機会だったってのに…
ポルトガル士官>ま 何があったかは知らねぇが 生きてりゃそのうち 状況は好転するもんさ
ポルトガル士官>おっ 話のわかる相棒じゃねぇか アンタも一杯やりな
ポルトガル士官>俺も 貧乏船乗りだったが 今の提督の下について以来 ようやく運が巡ってきたところよ
ポルトガル士官>何を隠そう かのヴァスコ・ダ・ガマ提督さ
ポルトガル士官>おかげで その航海士である俺は インドに到達した英雄の一人よ 今は 二度目の遠征の途中ってわけだ
ポルトガル士官>なあ アンタら インドが どんなところか 知りたくないか?
エドゥアルド>ンなもん 知ってらァ 知り合いに インディアスに 行ったヤツがいるからな
エドゥアルド>なンでも この世の楽園らしいな 海は空より青くて 花が一年中咲いてて 街中にゃ 極彩色の鳥だっけ…
ポルトガル士官>…おいおい なんだそりゃ! 俺が見てきた限り インドってのは そんな場所じゃない
ポルトガル士官>その知り合いとやら ホラでも吹いてるんじゃないか?
エドゥアルド>……?! そういやぁ コロンのおっさん…
エドゥアルド>!!
エドゥアルド>へへ… どうやら 俺にも ツキが巡ってきたみたいだぜ
エドゥアルド>Gracias Adios! (ありがとよ じゃあな!)
ポルトガル士官>……??
ポルトガル士官>さてと… 俺もそろそろ戻らんとな
ポルトガル士官>新入りに 甲板の掃除を任せたんだが そいつが 甘ったれた小僧でな
ポルトガル士官>目を離すと すぐにサボりやがるんだ
出航所役人>この近辺の海域は危険になってきたようです
エドゥアルド>…! アイツは…
ポルトガル士官>おい アルヴェロ! 何をそんなとこで油売ってやがる! 甲板の掃除はどうしたんだ?
アルヴェロ>はい ただいま~!
ポルトガル士官>…ったく 返事だけは一丁前ときてる どこの馬の骨か知らんが 調子のいい小僧だ
エドゥアルド>確か あのガキ…
エドゥアルド>まあいい とにかく 任務は打ち切りだ
エドゥアルド>セビリアに帰還して 国王陛下に成果報告しようぜ
衛兵>カートライトと エドゥアルドの両名か
衛兵>陛下が報告をお待ちだ 入るがよい
タベラ枢機卿>陛下が謁見の間で 報告をお待ちだ
イスパニア国王>では 早速 任務の首尾を報告してもらおう
イスパニア国王>そうか すでに発った後か それでは やむを得ぬな…
イスパニア国王>しかし 探索を中止して戻ってきたのは なにゆえだ?
エドゥアルド>陛下 それは 危急にお報せしたいことが あったゆえにございます
イスパニア国王>報せだと…?
エドゥアルド>はい インディアスの件にございます
エドゥアルド>陛下は ポルトガルの海軍提督 ヴァスコ・ダ・ガマなる男を ご存知でしょうか?
イスパニア国王>うむ 東廻りでインディアスに 到達したとの報せを聞いておる
イスパニア国王>だが 所詮 アフリカを一巡する 大廻り航路での到達
イスパニア国王>コロンの西廻り航路を持つ我が国にとっては 大した問題ではない
エドゥアルド>まさしく 仰せの通り
エドゥアルド>…しかし 陛下 コロンの到達した『インディアス』と ガマの到達した『インド』
エドゥアルド>この二つが まったく別の土地だったとしたら…?
イスパニア国王>…何だと? そなた 一体 何の根拠があって…
エドゥアルド>実際にインドを見てきた ガマの下士官と遭遇し 確かな証言を得て参りました
イスパニア国王>……!
イスパニア国王>くわしい話を聞かせよ!
エドゥアルド>…承知いたしました
イスパニア国王>つまり コロンが到達したのは インディアスでは なかったというのか!
イスパニア国王>されば 香料交易は ポルトガルの掌中に…
イスパニア国王>諮問委員会を招集せよ! いますぐにだ!
イスパニア国王>…エドゥアルドと申したな よくぞ報せてくれた 礼をいうぞ
エドゥアルド>ハハッ!
エドゥアルド>…何だい カートライト その不服そうなツラは
エドゥアルド>テメェの任務失敗も ごまかしてやったンだ 少しは 俺に感謝したらどうなンだ?
エドゥアルド>…何だい カートライト その不服そうなツラは
エドゥアルド>テメェの任務失敗も ごまかしてやったンだ 少しは 俺に感謝したらどうなンだ?
エドゥアルド>(…ヘッ 思った通りの展開だったぜ)
声>おい! そこの傭兵!
エドゥアルド>…ん?
アルバ公>コロンの件を陛下に報告したのは そなただな?
エドゥアルド>ああ そうだが… 一体 何の用だい?
アルバ公>フフ… 話がある そなただけ残るがよい
エドゥアルド>…ヘッ 天下のアルバ公が 俺に用事とはな おもしれぇ 聞いてやろうじゃねぇか
エドゥアルド>カートライト テメェは帰っていいぜ


| イベント | 12:57 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT















非公開コメント


スパムが鬱陶しいため、httpを禁止ワードにしてあります。お手数ですがttp://という感じでhを削って記入してやってくだされ!

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。